1年目の思い出 55 友人と夜の街を歩いていると、酔っ払いが絡んできたので無視して通りすぎると、後ろから僕の肩を掴んできた。普段、怒ったりしない、大和撫子入ってる僕がなぜかその時、頭に血が上り、離せっと声を荒げて酔っ払いと向き合うことになった。
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